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映画「善き人」★★★★ [映画]
1937年ヒトラーの独裁のもと、ある大学教授の良心が権力に屈服してゆく悲劇的な姿を描いた作品(英、独)です。
学者としての背広姿から親衛隊員の軍服姿になった時の、教授の内面の変化が恐ろしいです。ただ、これは誰にでもふりかかる可能性のある姿かも知れません。そのような意味で、非常にショックを受けた映画です。
今日まで(これからも)原発について国民を騙し、嘘をついてきた良心を持たない御用学者、官僚、政治家、マスコミ関係者に是非観ていただきたい映画です。ただ、この映画は教授の葛藤を深く描いていますが、良心のない者には葛藤も生まれないでしょう。
学者としての背広姿から親衛隊員の軍服姿になった時の、教授の内面の変化が恐ろしいです。ただ、これは誰にでもふりかかる可能性のある姿かも知れません。そのような意味で、非常にショックを受けた映画です。
今日まで(これからも)原発について国民を騙し、嘘をついてきた良心を持たない御用学者、官僚、政治家、マスコミ関係者に是非観ていただきたい映画です。ただ、この映画は教授の葛藤を深く描いていますが、良心のない者には葛藤も生まれないでしょう。
タグ:善き人
根拠の無い100ミリシーベルト [原発]
昨年の12月28日の夜、テレビ朝日の「報道ステーションSPメルトダウン5日間の真実」とNHK追跡!真相ファイル「低線量被爆・揺らぐ国際基準」を観ました。前者は、長時間番組(2時間20分)にもかかわらず突っ込みに欠けると感じました。後者は、かなり衝撃的な内容でよくNHKが放送したなと言うのが率直な感想です。特に、安全と宣伝されてい100ミリシーベルトの基準が如何に恣意的で根拠の無い基準であるか、IAEA(国際原子力機関)がどれほど信頼の置けない期間であるかを明らかにしています。
番組の時間が短い(30分)せいか一部理解不能や誤解を受けそうなテロップがありましたが、おおむね番組の主張は理解できました。このような番組を是非ゴールデンタイムに放送してもらいたいものです。まあ、NHKではちょっと無理かも知れませんね。NHKが原発推進の立場である事はあきらかですから、時々バランスを取るためにこのような番組を組むことはありますが。
低線量被ばく_揺らぐ国際基準_追跡!真相ファイル 投稿者 gomizeromirai
また、低線量被爆について非常に説得力のある論評をリンクしましたので、ご覧になって下さい。
「低線量被ばくリスクWG主査長瀧重信氏の科学論を批判する」島薗進(しまぞのすすむ):東京大学教授
http://chikyuza.net/n/archives/18243
「原発事故の際にIAEAに忠告を求めてはならない」ミッシェル・フェルネックス博士緊急提言
http://chikyuza.net/n/archives/18280
番組の時間が短い(30分)せいか一部理解不能や誤解を受けそうなテロップがありましたが、おおむね番組の主張は理解できました。このような番組を是非ゴールデンタイムに放送してもらいたいものです。まあ、NHKではちょっと無理かも知れませんね。NHKが原発推進の立場である事はあきらかですから、時々バランスを取るためにこのような番組を組むことはありますが。
低線量被ばく_揺らぐ国際基準_追跡!真相ファイル 投稿者 gomizeromirai
また、低線量被爆について非常に説得力のある論評をリンクしましたので、ご覧になって下さい。
「低線量被ばくリスクWG主査長瀧重信氏の科学論を批判する」島薗進(しまぞのすすむ):東京大学教授
http://chikyuza.net/n/archives/18243
「原発事故の際にIAEAに忠告を求めてはならない」ミッシェル・フェルネックス博士緊急提言
http://chikyuza.net/n/archives/18280
聞いてください。反原発ソング「Human Eeeor」 [原発]
反原発ソング「Human Eeeor」を大人気のバンド「FRYING DUTCHMAN」が怒りをこめて歌っています。
年が変わっても、震災と原発事故だけは忘れてはいけません。是非、新年を迎える前に聞いてください。
「Human Eeeor」
年が変わっても、震災と原発事故だけは忘れてはいけません。是非、新年を迎える前に聞いてください。
「Human Eeeor」
映画「プリピャチ」★★★★ [映画]
1999年オーストリアに作られたモノクロのドキュメンタリー映画です。当時、たくさんの映画祭で多く賞を受賞して高い評価を受けた作品です。
「プリピャチ」はチェルノブイリ原発から4キロ離れた発電所で働く人々の町で、事故によって5万人が移住を強いられています。この町の今を映し出した作品です。一切の音楽等を使わない手法が、現実をヒシヒシと感じさせます。
過去の過ちから日本は学びえるのか、「プリピャチ」の姿がそのまま福島にならなければ良いのですが。相変わらず原発ムラの御用学者が政府や官僚と一緒になって、嘘を垂れ流している現実を思うと絶望的になります。
自分に出来る事をしてするしかありません。若者や子供たちのために。
この映画は先日までアテネ・フランセ文化センターで上映していたのですが、残念ながら今国内の映画館で観る事が出来ません。
「プリピャチ」はチェルノブイリ原発から4キロ離れた発電所で働く人々の町で、事故によって5万人が移住を強いられています。この町の今を映し出した作品です。一切の音楽等を使わない手法が、現実をヒシヒシと感じさせます。
過去の過ちから日本は学びえるのか、「プリピャチ」の姿がそのまま福島にならなければ良いのですが。相変わらず原発ムラの御用学者が政府や官僚と一緒になって、嘘を垂れ流している現実を思うと絶望的になります。
自分に出来る事をしてするしかありません。若者や子供たちのために。
この映画は先日までアテネ・フランセ文化センターで上映していたのですが、残念ながら今国内の映画館で観る事が出来ません。
タグ:プリピャチ
寝袋登場。 [その他]
いや~寒いです(-_-;)。昨夜、とうとう寝袋を出しました。今までは、寝るときに羽毛の掛け布団と厚手の毛布で寝ていたのですが、とうとう昨夜はさらに寝袋を追加しました。これは、暖かいです。家族は、「異常だ、病気だ、医者に行け」と言っていますがまあ大丈夫でしょう。一昨年前の冬はこれにさらに羽毛布団が一枚追加で使っていましたので、それを考えれば改善されていると思うのですが。
今日は、激寒なのでクライミングもフィットネスもお休みして完全レストにしました。寒くて映画館に行き気にもならないので、TUTAYAでDVDを二枚借り、セブンイレブンでお好みの100円菓子を購入。ふふふ、これからホームシアターの開場です。
今日は、激寒なのでクライミングもフィットネスもお休みして完全レストにしました。寒くて映画館に行き気にもならないので、TUTAYAでDVDを二枚借り、セブンイレブンでお好みの100円菓子を購入。ふふふ、これからホームシアターの開場です。
映画「インモータルズ -神々の戦い-」★★ [映画]
ギリシャ神話の神々が登場する古代ギリシャ時代の戦いの物語です。ギリシャ彫刻から出てきたような兵士や巫女の姿は、素晴らしい衣装デザインと肉体美を見せつけます。ですが、ストーリが今一つでした。観客は大人ですから、あまりにも安易なストーリーでは受け入れられません。映像は「300」を超えるものがあると思いますが、トータルとして「300」の方が上でしょう。
一年が過ぎて [その他]
右目が硝子体出血となったのが、昨年の今日でした。この時は左目が昔の怪我で視力に不自由していましたので、残された右目もだめになるかと思いかなり絶望的になりましたが、たまたま視覚障害者でクライミングをする方たちと知り合いこの事に非常に勇気付けられました。その後手術が成功して視力は戻りましたが、出血の原因不明が判らないため再出血の不安は消えません。と言っても判らないものに恐怖していても仕方がありませんので、残りの人生を有意義に過ごせるようがんばりたいです。
昨日、イチョウを見に昭和記念公園に行って来ました。やはりここも紅葉は今一つで、すでに紅葉する前に葉が落ちてしまっている木もたくさんありました。イチョウも来週あたりが見頃です。

昨日、イチョウを見に昭和記念公園に行って来ました。やはりここも紅葉は今一つで、すでに紅葉する前に葉が落ちてしまっている木もたくさんありました。イチョウも来週あたりが見頃です。
映画「マネーボール」★★★★★ [映画]
予告編を観て公開を待っていた作品でした。実話を元にしたこの映画は、資金力の無いメジャーリーグのアスレチックスに統計学を駆使して選手の能力を数値化した「マネーボール理論」を初めて導入したGM(ジェネェラル・マネージャー)の活躍を描いています。GMの仕事とはどのような物なのか知ることも出来て、メジャーリーグがさらに興味深く観られそうです。ブラッド・ピット主演で、素晴らしい作品に仕上がっていると思います。人の評価の難しさを教えてくれる作品でもあります。家族との関係の描き方も好感が持てます。ブラッド・ピットは、かっこよ過ぎです。家族で観ても、楽しめる作品です。
映画「ミケランジェロの暗号」★★★★ [映画]
第二次世界大戦中、ミケランジェロの名画をめぐるナチス親衛隊員とユダヤ人画商一家の戦いを描いた作品です。
脚本の素晴らしさに、感嘆しました。緊張とコミカル、はらはらドキドキの連続で、最後まで飽きません。新たな視点からユダヤ人を描いた作品とも言えます。もう直ぐ上映終了の館が多いようですが、是非観に行って下さい。
脚本の素晴らしさに、感嘆しました。緊張とコミカル、はらはらドキドキの連続で、最後まで飽きません。新たな視点からユダヤ人を描いた作品とも言えます。もう直ぐ上映終了の館が多いようですが、是非観に行って下さい。
映画「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」★★★★ [映画]
文字通り『猿の惑星』の始まりが解る作品です。なるほど、人間の愚かさに警鐘をならす作品になっていますが、見る人によって受け取り方はかなり異なるのではないでしょうか。愛情と暴力を学んだ主人公が、暴力には暴力で対抗するのには、恐怖を覚えました。これは、延々と断ち切る事の出来ない人間の弱点のはずですから。何時までも暴力の連鎖が続くのかと思うと、悲しくなる作品でもあります。ただ、CGI技術の高さには驚くばかりです。
映画「ファイナル・デッドブリッジ FINAL DESTINATION 5」★★★★ [映画]
シリーズ5作目の恐怖映画です。予知夢によって生き残った若者が、死ぬ運命から逃れられず次々に死んで行きます。日常生活の何でもない物が凶器になって。怖いです。上映が夜9時からと言うのも、恐怖映画だからでしょか。生き残ったと思われた最後の二人は、見たくないシーンによって・・・・・。よく考えられた構成が、ぞーとする感覚を次々に与えてくれます。
3Dの作品ですが、左目にコンタクトレンズを入れ忘れて片目で観たら3Dになりませんでした。
3Dの作品ですが、左目にコンタクトレンズを入れ忘れて片目で観たら3Dになりませんでした。
映画「4デイズ」★★★★ [映画]
アメリカへの憎しみからテロリストとなったイスラム系アメリカ人の男は、米国内の三箇所に核爆弾を仕掛けた事を告白します。四日後に迫った爆発を阻止しようとするFBI捜査官、軍隊、尋問のプロとテロリストの息詰まる心理戦が展開されます。非人道的な拷問のシーンには目を背けたくなりますが、おそらくイラク戦争ではこのような事が日常的に行われていたのでしょう。
衝撃的なラストシーンが、待っています。核爆弾によるテロが迫っていると言われていますが、このような事が現実にならないように祈るばかりです。三人の名優サミュエル・L・ジャクソン 、キャリー=アン・モス 、マイケル・シーンの緊迫の演技が見られます。後味の悪い作品でしたが、観る価値のある作品でもあります。
衝撃的なラストシーンが、待っています。核爆弾によるテロが迫っていると言われていますが、このような事が現実にならないように祈るばかりです。三人の名優サミュエル・L・ジャクソン 、キャリー=アン・モス 、マイケル・シーンの緊迫の演技が見られます。後味の悪い作品でしたが、観る価値のある作品でもあります。
Banff Mountain Film Festival In Japan 2011 [映画]
毎年カナダのバンフで11月に国際的なアウトドア映画祭が行われているのは、知っていたのですがなかなか日本で観る機会がありませんでした。今年は、10月7~10日まで行われることを知り急遽金曜日に観に行ってきました。午後からのAプログラムと夕方からのBプログラムがあり、Bまで観る時間が無くAプログラムのみ楽しみました。
この映画祭は世界中から300本近い作品の応募があるそうで、その中から厳選された作品がワールドツアーとして日本で上映されました。私の観たAプログラムは、6分の短編から1時間の作品まで以下の5作品の上映でした。
Oseven(オーセブン)フランス6分
ルダリング、マウンテンバイク等の魅力が詰まっています。
Eastern Rises(イースタン・ライズ)アメリカ38分
ロシア・カムチャッカ半島の未だかって釣り人が入ったことの無いと言われる未知の場所へ巨大なトラウト
を探しに行く冒険的な釣りの物語です。
The Swiss Machine(スイス・マシーン)アメリカ20分
アイガー北壁を2時間47分のソロで登る姿は圧巻です。また、平山ユージのスピードクライミングで知られ
るヨセミテのエル・エルキャピタン、ノーズルートにも挑戦します。一度目は4時間40分、二度目は4時間2
0分、本番の三度目は、25メートルの墜落で傷だらけになり終了。アルパイン,フリークライミングともに傑出
した才能を持つ、素晴らしいクライマーを発見した思いです。
Into Darkness(イントゥ・ダークネス)アメリカ15分
洞窟探検を記録した短編作品ですが、先日観た洞窟映画「サンクタム」を凌ぐ美しい地下の世界と恐怖を
味わえます。
A Life Ascending(ライフ・アセンディング)アメリカ57分
カナダのセルカーク山脈で、ガイドとして生きる家族の生活をとらえた作品です。そして、ガイド中に起こっ
た雪崩事故(7名の命が失われた)による苦悩と葛藤の姿は、他人事とは思えませんでした。
来年は、是非全プログラムの鑑賞に挑戦します。これからまだ、名古屋等での上映が予定されています。是非、ご覧下さい。詳しくはこちらから。
この映画祭は世界中から300本近い作品の応募があるそうで、その中から厳選された作品がワールドツアーとして日本で上映されました。私の観たAプログラムは、6分の短編から1時間の作品まで以下の5作品の上映でした。
Oseven(オーセブン)フランス6分
ルダリング、マウンテンバイク等の魅力が詰まっています。
Eastern Rises(イースタン・ライズ)アメリカ38分
ロシア・カムチャッカ半島の未だかって釣り人が入ったことの無いと言われる未知の場所へ巨大なトラウト
を探しに行く冒険的な釣りの物語です。
The Swiss Machine(スイス・マシーン)アメリカ20分
アイガー北壁を2時間47分のソロで登る姿は圧巻です。また、平山ユージのスピードクライミングで知られ
るヨセミテのエル・エルキャピタン、ノーズルートにも挑戦します。一度目は4時間40分、二度目は4時間2
0分、本番の三度目は、25メートルの墜落で傷だらけになり終了。アルパイン,フリークライミングともに傑出
した才能を持つ、素晴らしいクライマーを発見した思いです。
Into Darkness(イントゥ・ダークネス)アメリカ15分
洞窟探検を記録した短編作品ですが、先日観た洞窟映画「サンクタム」を凌ぐ美しい地下の世界と恐怖を
味わえます。
A Life Ascending(ライフ・アセンディング)アメリカ57分
カナダのセルカーク山脈で、ガイドとして生きる家族の生活をとらえた作品です。そして、ガイド中に起こっ
た雪崩事故(7名の命が失われた)による苦悩と葛藤の姿は、他人事とは思えませんでした。
来年は、是非全プログラムの鑑賞に挑戦します。これからまだ、名古屋等での上映が予定されています。是非、ご覧下さい。詳しくはこちらから。
映画「サンクタム」★★ [映画]
「アバター」のジェームズ・キャメロン総指揮の映画と聞き楽しみにして見に行ったのですが・・。
パプア・ニューギニア奥地にある巨大な洞窟からの生き残り物語です。実は、私はかなりの閉所恐怖症なのですが、何故かこの手の洞窟パニック映画は大好きなのです。ただ、この作品からは、洞窟の息苦しさや暗闇の恐怖、地底に閉じ込められた絶望感等が伝わってきません。以前公開された「ディセント」「ディセント2」のような、身が凍る思いは味わえません。
この作品は、DVDが出たら旧作値段で観れば十分だと思います。
クライミングでも、狭くて身動きの出来ないオフウィズスやチムニーは好きになれませんね。昔、積雪期の救助訓練で雪の穴に埋められそうになった時は、途中でパニックになって出てきてしまいました。う~ん、狭い所、濡れている所、それに寒いのは苦手です。
パプア・ニューギニア奥地にある巨大な洞窟からの生き残り物語です。実は、私はかなりの閉所恐怖症なのですが、何故かこの手の洞窟パニック映画は大好きなのです。ただ、この作品からは、洞窟の息苦しさや暗闇の恐怖、地底に閉じ込められた絶望感等が伝わってきません。以前公開された「ディセント」「ディセント2」のような、身が凍る思いは味わえません。
この作品は、DVDが出たら旧作値段で観れば十分だと思います。
クライミングでも、狭くて身動きの出来ないオフウィズスやチムニーは好きになれませんね。昔、積雪期の救助訓練で雪の穴に埋められそうになった時は、途中でパニックになって出てきてしまいました。う~ん、狭い所、濡れている所、それに寒いのは苦手です。
映画「ツリー・オブ・ライフ」★★★★ [映画]
これほど俳優の感情表現が重要な意味を持つ作品は、珍しいと思います。それだけに、見る方も必死で鑑賞しなけらばなりませんでした。ブラッド・ビットの演技が、素晴らしいです。人の生と存在のかけがえの無さを教えてくれる作品です。ただ、観る人によって作品の評価は分かれるかも知れません。私は、秀作と感じましたが。
映画「未来を生きる君たちへ」★★★★★ [映画]
デンマークとスウェーデンの合作映画です。この映画は、アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞等たくさんの映画祭で高い評価をうけていますが、やはり素晴らしい作品でした。
二つの大陸で進行する物語は、一見何の関係も無いようにみえますが「暴力には暴力で」が共通テーマになっています。戦争や紛争など、暴力の連鎖によって終わりの無い悲劇が世界中で続いています。原題は『復讐』です。この原題を知ると、この作品の理解は深まります。
監督は観る者に「あなたならどうする」と何時も問いかけます。この連鎖を断ち切るには「赦す」事しかない、とこの作品は訴えているように思います。監督の技量と優れた物語の構成に、魅了されました。今、世界の人達が見るべき映画こそこの作品だと感じました。単館での上映が、残念です。
二つの大陸で進行する物語は、一見何の関係も無いようにみえますが「暴力には暴力で」が共通テーマになっています。戦争や紛争など、暴力の連鎖によって終わりの無い悲劇が世界中で続いています。原題は『復讐』です。この原題を知ると、この作品の理解は深まります。
監督は観る者に「あなたならどうする」と何時も問いかけます。この連鎖を断ち切るには「赦す」事しかない、とこの作品は訴えているように思います。監督の技量と優れた物語の構成に、魅了されました。今、世界の人達が見るべき映画こそこの作品だと感じました。単館での上映が、残念です。
政府は放射能を甘くみている(非人道的な対応) [原発]
放射能被害に関する報道がますます少なくなってきていますが、木曜日(18日)朝のテレビ朝日「モーニングバード」の中の「そもそも総研」のコーナーで放射能被害の現状と今後についての放送がありました。その中で、チェルノブイリ原発事故時の旧ソ連と日本の対応を比較してました。浮き彫りになったのは日本の対応が如何に非人道的であるかでした。これは、すでに事故発生時点から言われていた事ではありますが、これだけハッキリ解りやすい解説を見たのは初めてです。NHKあたりが、このような番組を組むべきと思うのですが。もっとも、NHKは、東京電力145億円、中部電力68億円、関西電力65億円、中国電力51億円、東北電力45億円もの社債を保有していますから公正な報道など期待出来るはずもありませんが。
これだけ非人道的な被害を受けている福島の人達は、もっと怒って下さい。私も、あらゆる機会を見つけて怒りをぶつけて行こうと考えています。
是非、下の動画を見てください。
そもそも総研 そもそも政府は放射能を甘くみてるん... 投稿者 plutoatom
これだけ非人道的な被害を受けている福島の人達は、もっと怒って下さい。私も、あらゆる機会を見つけて怒りをぶつけて行こうと考えています。
是非、下の動画を見てください。
そもそも総研 そもそも政府は放射能を甘くみてるん... 投稿者 plutoatom
学者の良心 [原発]
暑さばかりが報道されるこのごろのニュース番組ですが、原発事故は何も解決していません。日本の官僚が無能である事と、国民を子供を守ろうとさえしない体質がますます明らかになってきました。
7月27日の衆議院厚生労働委員会で参考人として出席した児玉龍彦(東京大学先端科学技術研究センター教授・ 東京大学アイソトープ総合センター長)氏の発言を聞きました。氏は、日本の放射線科学の第1人者で、福島原発による線量被爆の恐ろしい現状と、政府に対する怒りを国会で参考人として激発していまた。児玉龍彦教授は、反原発を表明している人ではありませんが、学者として今立ち上がらなくてはならないとの強い学者としての使命を感じているのではないでしょうか。
日本に、それも東大にこのような学者としての良心を持った人がいた事に、日本人として誇りに思います。たくさんの学者が色々な意見を出していますが、今回の原発事故が偽学者を明らかにするきっかけになるでしょ。これは、学者だでけなくジャーナリスト、マスコミにも言えることです。誰が、何が国民を真に守ろうとしているのかを、考える良い機会です。
参考人としての児玉龍彦氏の発言です。是非、ご覧下さい。
7月27日の衆議院厚生労働委員会で参考人として出席した児玉龍彦(東京大学先端科学技術研究センター教授・ 東京大学アイソトープ総合センター長)氏の発言を聞きました。氏は、日本の放射線科学の第1人者で、福島原発による線量被爆の恐ろしい現状と、政府に対する怒りを国会で参考人として激発していまた。児玉龍彦教授は、反原発を表明している人ではありませんが、学者として今立ち上がらなくてはならないとの強い学者としての使命を感じているのではないでしょうか。
日本に、それも東大にこのような学者としての良心を持った人がいた事に、日本人として誇りに思います。たくさんの学者が色々な意見を出していますが、今回の原発事故が偽学者を明らかにするきっかけになるでしょ。これは、学者だでけなくジャーナリスト、マスコミにも言えることです。誰が、何が国民を真に守ろうとしているのかを、考える良い機会です。
参考人としての児玉龍彦氏の発言です。是非、ご覧下さい。
映画「ヒマラヤ~運命の山」★★ [映画]
原作はメスナーの「裸の山 ナンガ・バルバート」で、兄弟での初登頂後、下山時に弟が遭難死しメスナーだけが生還しました。
この映画、メスナーの登山にたいする考え方が良く出ていて好感が持てました。ただ映画として観た時に、その脚本、構成には疑問を持ちました。空撮を多用した映像には、迫力を感じますが山岳映画として何か大きく不足した物があるように思います。アンデスからの奇跡の生還を再現した『運命を分けたザイル』には、とても及びません。この作品を観てしまった後では、よほどの山岳映画で無い限り色あせて観えるのは仕方がないかも知れません。
この映画、メスナーの登山にたいする考え方が良く出ていて好感が持てました。ただ映画として観た時に、その脚本、構成には疑問を持ちました。空撮を多用した映像には、迫力を感じますが山岳映画として何か大きく不足した物があるように思います。アンデスからの奇跡の生還を再現した『運命を分けたザイル』には、とても及びません。この作品を観てしまった後では、よほどの山岳映画で無い限り色あせて観えるのは仕方がないかも知れません。
映画「黄色い星の子供達」★★★★ [映画]
フランスの女性監督ローズ・ボッシュによるフランス・ドイツ・ハンガリーの実話も基づいた作品です。ナチス・ドイツがユダヤ人を抹殺していた時代、フランスでもフランス警察を利用してパリに住むユダヤ人が一斉に検挙されます。その時、ユダヤ人である事を示す黄色い星のマークを衣服に付けさせられた子供達も同様でした。強制収容所、ガス室へ送られた人々は途中逃亡に成功した僅かの子供達を除いて帰ることはありませんでした。
70年余りが過ぎて、ようやくこのような悲惨な事実を知る事が出来ました。ヨーロッパがEUを立ち上げたのは、経済的な問題の解決だけでなく二度とこのような悲惨な事態にならないような体制を作るためだそうです。ヨーロッパの人々の知恵と勇気に感銘を覚えます。アジアにも、やがてこのような時期が来ることを願います。
ユダヤ人医師としてジャン・レノが出演しています。この医師と共にユダヤ人を救おうとするるフランス人看護師を中心に描いていますが、これはフランス女性をも描きたかった監督の思いのように感じられました。
子供達をも容赦なくまきこむ戦争、戦争が起これば何が起きても不思議でない事を証明しています。
平日の昼間の上映でしたが、会場はほぼ満席でした。このような映画が、単館上映なのは残念でなりません。
この作品の主人公モデルとなったジョゼフ・ヴァイスマンさんは、来日した際に「明日を生きる世代に伝えたいのです。受け入れがたい受け入れてはいけない、と」と語っていました。
70年余りが過ぎて、ようやくこのような悲惨な事実を知る事が出来ました。ヨーロッパがEUを立ち上げたのは、経済的な問題の解決だけでなく二度とこのような悲惨な事態にならないような体制を作るためだそうです。ヨーロッパの人々の知恵と勇気に感銘を覚えます。アジアにも、やがてこのような時期が来ることを願います。
ユダヤ人医師としてジャン・レノが出演しています。この医師と共にユダヤ人を救おうとするるフランス人看護師を中心に描いていますが、これはフランス女性をも描きたかった監督の思いのように感じられました。
子供達をも容赦なくまきこむ戦争、戦争が起これば何が起きても不思議でない事を証明しています。
平日の昼間の上映でしたが、会場はほぼ満席でした。このような映画が、単館上映なのは残念でなりません。
この作品の主人公モデルとなったジョゼフ・ヴァイスマンさんは、来日した際に「明日を生きる世代に伝えたいのです。受け入れがたい受け入れてはいけない、と」と語っていました。
映画「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」★★★★ [映画]
カナダから帰国したばかりで時差ぼけがとれないため、観ている間に寝てしまうのではと危惧したのですが、進化した3D映像と早いストーリ展開、重低音のサウンドと二時間半の長い作品にもかかわらず一気に観てしまいました。CG技術の高さに感動です。やがて、タイムマシーンのように、どの時代の世界へもこの3DとCG技術によって連れて行ってくれる日が来るように感じました。面白いです。
映画「バビロンの陽光」★★★★★ [映画]
ベルリン国際映画祭、アムネスティ国際映画賞・平和映画賞を受賞した作品です。
湾岸戦争に駆り出され行方不明となった息子を探しに、孫とともにクルドからバビロンへ1000キロもの旅をする物語です。フセイン政権時代に集団虐殺されたとみられる150万人の一部と思われる墓地が、バビロンで発見されます。最後のシーンには、涙してしまうでしょう。悲しいイラクの歴史、それでも登場するイラクの人達に希望を感じます。主人公の祖母役のシャザード・フセインは、今もなお行方不明になった夫を探している当事者でもあるそうです。実体験から出た表現力は、俳優には出せないものになっているように感じました。台詞の多くに強いメッセージ性のある作品で、最後まで目が離せませんでした。心に深く残る作品です。
湾岸戦争に駆り出され行方不明となった息子を探しに、孫とともにクルドからバビロンへ1000キロもの旅をする物語です。フセイン政権時代に集団虐殺されたとみられる150万人の一部と思われる墓地が、バビロンで発見されます。最後のシーンには、涙してしまうでしょう。悲しいイラクの歴史、それでも登場するイラクの人達に希望を感じます。主人公の祖母役のシャザード・フセインは、今もなお行方不明になった夫を探している当事者でもあるそうです。実体験から出た表現力は、俳優には出せないものになっているように感じました。台詞の多くに強いメッセージ性のある作品で、最後まで目が離せませんでした。心に深く残る作品です。
映画「SUPER8」★★★★ [映画]
スティーブン・スピルバーグと『クローバーフィールド』のJ.J.エイブラムスの作品となれば面白くないはずがありません。
期待に十分応えてくれる作品でした。物語の進行にしたがい登場する子供達の成長が感じられ、観ていて暖かい気持ちになります。
物語の後半まで姿を現さない何かに引き付けられて、あっという間に最後が来てしまった感じです。親子の愛情、子供達の友情が自然に描かれていて好感が持てます。
エンドロールまで是非観てください。製作、監督をした二人の、映画に対する情熱がしっかりと感じられるはずです。
期待に十分応えてくれる作品でした。物語の進行にしたがい登場する子供達の成長が感じられ、観ていて暖かい気持ちになります。
物語の後半まで姿を現さない何かに引き付けられて、あっという間に最後が来てしまった感じです。親子の愛情、子供達の友情が自然に描かれていて好感が持てます。
エンドロールまで是非観てください。製作、監督をした二人の、映画に対する情熱がしっかりと感じられるはずです。
映画「127時間」★★★★ [映画]
実話を出来るだけ忠実に再現した作品です。アメリカ、ユタ州の荒野で落石に右腕を挟まれ身動きできなくなった主人公は、生と死、過去と未来を脳裏に浮かべます。結末は容易に想像できる作品ですが、単純なストーリーを最後までスクリーンから目の離せない作品にした監督の手腕に拍手です。雑誌「岳人」に原作の著者のインタビューが載っていました。観ていて生きることの喜びを実感でき、この手の映画の中では傑作に近い出来の作品だと思います。主人公の最後の決断と勇気には賞賛以外ありません。自分が同じ状況にさらされたら、決断は出来ても実行出来たかどうか解りません。勇気無く、干からびて骸骨になっていたように思います。
私もよく一人で山歩きに行くのですが、一人で人の入らない場所に行き時には注意が必要ですね。この映画で、さらに実感しました。
私もよく一人で山歩きに行くのですが、一人で人の入らない場所に行き時には注意が必要ですね。この映画で、さらに実感しました。
映画「スカイライン -征服-」★ [映画]
SF映画大好きな私にとって非常に期待したのですが、残念ながら過去のこの手の映画を集大成したような作品でした。当然それ程の新鮮味も無く、思わず「宇宙戦争」や「エイリアン」「バイオハザード」を思い出してしまいました。
福島第一原発の現状と汚染地の未来 [原発]
朝のテレビ朝日「モーニングバード」を毎日見ています。この番組の中で特に木曜日の「そもそも総研」のコーナーは、毎週目が離せません。私たちが疑問に思っている点を、タブーを克服して解りやすく解説してくれる番組だからです。今朝は、福島第一原発の現状と計画的避難区域に居住する人達は何時になったら帰れるのかがテーマでした。
いや~驚きでした。福島第一原発の一号機は、冷却水がまったく無くコンクリート建屋の底のコンクリートをも溶かし始めている可能性が高くなっているそうです。その後地下水を汚染し、汚染された地下水は、海に流れるそうです。東電からは、冷却水が無かった事のみの発表だけでこの事態への対策は示されていないそうです。 また、計画的避難区域の放射能レベルが1ミリシーベルト以下になるには100年以上が、20ミリシーベルト以下になるには数十年が必要だそです。ハッキリした事は、今後数十年この区域には人は住めないと言う事です。この事実を報道したテレビ朝日に敬意を表します。これは、多くの人達が知りたかった事で、本来国が示すべきであったと思います。
東京新聞の日刊にチェルノブイリ原発事故後、医師として現地の子供達の治療に当った菅谷昭・松本市長の記事が載っていました。「放射線が強い汚染地から子供の集団移住を学校単位でやるしかない。」と市長の言葉が、重く心に残りました。ここまで深刻な現状を国の官僚や東電、国会議員たちは理解しているのでしょうか。不信感でいっぱいになります。
テレビ朝日の「そもそも総研」は、以下でご覧になれます。是非たくさんの方に観ていただきたいです。
いや~驚きでした。福島第一原発の一号機は、冷却水がまったく無くコンクリート建屋の底のコンクリートをも溶かし始めている可能性が高くなっているそうです。その後地下水を汚染し、汚染された地下水は、海に流れるそうです。東電からは、冷却水が無かった事のみの発表だけでこの事態への対策は示されていないそうです。 また、計画的避難区域の放射能レベルが1ミリシーベルト以下になるには100年以上が、20ミリシーベルト以下になるには数十年が必要だそです。ハッキリした事は、今後数十年この区域には人は住めないと言う事です。この事実を報道したテレビ朝日に敬意を表します。これは、多くの人達が知りたかった事で、本来国が示すべきであったと思います。
東京新聞の日刊にチェルノブイリ原発事故後、医師として現地の子供達の治療に当った菅谷昭・松本市長の記事が載っていました。「放射線が強い汚染地から子供の集団移住を学校単位でやるしかない。」と市長の言葉が、重く心に残りました。ここまで深刻な現状を国の官僚や東電、国会議員たちは理解しているのでしょうか。不信感でいっぱいになります。
テレビ朝日の「そもそも総研」は、以下でご覧になれます。是非たくさんの方に観ていただきたいです。
NHKTV・ニュース報道の疑問 [原発]
今朝7時半のNHKTVニュースを見ていたのですが、原発に関するNHKの世論調査の結果報道に疑問を感じました。
原発の今後をどうしたら良いかを問う世論調査の結果では、「減らすべきだ」が47%、「すべて廃止すべきだ」が18%でしたが「減らすべきだ」の部分しかコメントしませんでした。両方を足すと65%にもなり、この事についての報道は一切ありませんでした。過去のNHK世論調査の結果についてのコメントの仕方から考えると、「減らすべきだ」と「すべて廃止すべきだ」で65%ととなりましたと、コメントしたはずです。
最近のNHKは、素晴らしいドキュメンタリー番組も取り上げていたので以前より評価を高くしていたのですが今朝の報道はいただけません。意図が見え見えな不自然な報道でした。また、この時点でイタリアの国民投票の結果が分かっていたにも関わらず一切の報道がありませんでした。報道の仕方によって観る者へ与える影響が大きく変わる事をわかった上でのコメントとしか思えず、確信犯です。
原発の今後をどうしたら良いかを問う世論調査の結果では、「減らすべきだ」が47%、「すべて廃止すべきだ」が18%でしたが「減らすべきだ」の部分しかコメントしませんでした。両方を足すと65%にもなり、この事についての報道は一切ありませんでした。過去のNHK世論調査の結果についてのコメントの仕方から考えると、「減らすべきだ」と「すべて廃止すべきだ」で65%ととなりましたと、コメントしたはずです。
最近のNHKは、素晴らしいドキュメンタリー番組も取り上げていたので以前より評価を高くしていたのですが今朝の報道はいただけません。意図が見え見えな不自然な報道でした。また、この時点でイタリアの国民投票の結果が分かっていたにも関わらず一切の報道がありませんでした。報道の仕方によって観る者へ与える影響が大きく変わる事をわかった上でのコメントとしか思えず、確信犯です。
映画「X-MEN ファースト・ジェネレーション」★★★ [映画]
ミュータントが人類の関わり方の違いから二つの勢力に分かれ人間を巻き込んで繰り広げられる闘いを、VFXによって描いた4作目の作品です。
二つの勢力のリーダーが誕生するまでの経緯がわかり、この作品によって過去の3作品の謎があかされます。過去の3作品と比較しても最高傑作に近いのではないでしょうか。見ごたえのあるVFXアクションが素晴らしく、大きなスクリーンで観ることをお勧めします。勿論、前3作品を観ていなくても楽しめます。
二つの勢力のリーダーが誕生するまでの経緯がわかり、この作品によって過去の3作品の謎があかされます。過去の3作品と比較しても最高傑作に近いのではないでしょうか。見ごたえのあるVFXアクションが素晴らしく、大きなスクリーンで観ることをお勧めします。勿論、前3作品を観ていなくても楽しめます。
パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉 [映画]
何時ものテーマ曲に躍らされて、最後まで緊張して観てしまいました。題名から大体のストーリーは想像がつきますが、毎度お馴染みのアクションでありながら飽きることなくそれなりの楽しめるのがこのシリーズの特徴かも知れません。
3D映画は、アバターからさらに少しずる進化しているようで、これもそこそこ楽しめる作品になっています。
3D映画は、アバターからさらに少しずる進化しているようで、これもそこそこ楽しめる作品になっています。
映画「インサイド・ジョブ 世界不況の知られぜる真実」★★★★ [映画]
アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞の受賞作品です。2008年に起こった世界金融危機を題名(インサイド・ジョブとは、内部者の犯行の意味だそうです)のとおり、何故起きたのか、誰が起こしたのかをテーマに、当時の関係者に徹底したインタビューを行いその真実に迫ろうとしています。
著名な投資家や当時の政権の経済顧問、経済諮問委員会議長、著名な大学の経済学者等インタビューを受ける登場人物がすごいです。
観ていると、次第に言い知れぬ腹立たしさに胸が苦しくなります。官・財・学・政の金による繋がりと誰もが責任の所在を否定する姿は、日本の現状そのものです。公的資金の援助を受けながらも、今もなお高額な報酬を得ている破綻した金融機関の幹部達。また、新自由主義のもたらす悲惨さをインタビューが描き出します。それにしても学者とは何なんでしょうか?学者としての良心を金で売ったとしか思えない経済学者がたくさん出てきます。現在の日本の原発に関する御用学者が、これに当ります。それにしても、日本の原発に関係する官・政・学の構造はこの映画であぶりだされた事実そっくりです。
深い闇の世界の一部を観た気がして、深い憤りを感じずにはいられませんでした。
著名な投資家や当時の政権の経済顧問、経済諮問委員会議長、著名な大学の経済学者等インタビューを受ける登場人物がすごいです。
観ていると、次第に言い知れぬ腹立たしさに胸が苦しくなります。官・財・学・政の金による繋がりと誰もが責任の所在を否定する姿は、日本の現状そのものです。公的資金の援助を受けながらも、今もなお高額な報酬を得ている破綻した金融機関の幹部達。また、新自由主義のもたらす悲惨さをインタビューが描き出します。それにしても学者とは何なんでしょうか?学者としての良心を金で売ったとしか思えない経済学者がたくさん出てきます。現在の日本の原発に関する御用学者が、これに当ります。それにしても、日本の原発に関係する官・政・学の構造はこの映画であぶりだされた事実そっくりです。
深い闇の世界の一部を観た気がして、深い憤りを感じずにはいられませんでした。
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