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映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」★★★★ [映画]

 シリーズ二作目で前作を超えられるかと思ったのですが、どうして面白かったです。何と言っても毒舌なアライグマの台詞に大笑い。脚本も良く出来ています。ソニーのウォークマンから流れる70年代のロックナンバーには感激です。いや~面白いです。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

映画「バーニング・オーシャン 」★★★ [映画]

 実際にメキシコ湾沖で起きた海底油田爆発事故を映画化した作品です。
 安全を無視した利益優先が何をまねくか。事故の裏には真の原因が隠れていると、この作品は訴えます。セットのみの撮影だそうで、臨場感たっぷりです。
バーニング・オーシャン

映画「グレートウォール 」★★★★ [映画]

 中国の監督がハリウッド映画に挑戦。主演はマット・デイモン。万里の長城を舞台にした60年に一度現れる怪物との戦闘シーンが圧巻です。
 ストーリー的には宇宙からの侵略、未知の怪物ものと殆ど同じですので一寸物足りなさを感じますが、映像は綺麗でアクションを楽しむともりで観れば楽しめます。
グレートウォール

映画「パッセンジャー」★★★★ [映画]

 遥かな宇宙空間の先にある惑星に入植ため5千人の乗客乗員を載せて航行する宇宙船内の物語です。
 宇宙空間、宇宙船、宇宙船の船内等非常に美しくまた、リアリティに富んだ作りになっています。SF映画大好きな私にとっては素晴らい映像美だけで大満足の作品でした。人工知能と人間の違いが良く解る作品でもあります。
パッセンジャー

映画「キングコング:髑髏島の巨神」★★★ [映画]

 「地獄の黙示録」を思い出させる展開です。人間の愚かさとコングの眼差しが対照的です。
 コングの次の相手は、ゴジラとか。
キングコング

映画「わたしは、ダニエル・ブレイク」★★★★ [映画]

 カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した作品です。
 格差により貧困の問題をイギリスの今から描いています。と言っても、日本にそっくり当てはまる内容です。
 真面目に生きてきた人が人間らしく生きる事さえ出来ない社会とは。生存の価値の中心が経済になると弱者の切り捨てに進むのは現実を見れば明らかです。行きつく先は、社会による相模原障害者殺傷事件でしょう。恐ろしい社会に、なりつつあります。
わたしは、ダニエル・ブレイク

映画「マン・ダウン 戦士の約束」★★★★ [映画]

 アフガニスタンからの帰還兵のPTSD(心的外傷後ストレス障害)と戦争の恐怖を描いた作品です。かなり斬新な描き方で、理解しずらいかも知れません。エンドロールでの帰還兵の現状には驚かされます。帰還兵の5人に1人がPTSD(心的外傷後ストレス障害)、20万人がホームレスで苦しんでいる。1日に約22人の人間が自殺を図っている。
 海外に派遣された自衛官の自殺率が以上に高いのもPTSDによるのでしょう。
 余りにも悲しい結末です。
マン・ダウン

映画「アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発」★★★★ [映画]

 イェール大学の心理学者ミルグラムは、実験で人間は誰でも権威が命じれば他人を殺せる事を証明します。この実験を描いた実録ドラマです。
 人間はこんなに簡単に殺す側になってしまうんですね。他人事ではありません。自分もそうなるのかも知れません。博士の論文は、知性がこれを防ぐと主張していますが、今の世界はこの実験の結果を改めて証明しているように思います。人間の本当の姿を暴いてしまった恐ろしい内容ですが、目を逸らさず観なければならないのでしょう。平日でしたが、ほぼ満席でした。 
アイヒマン

映画「たかが世界の終わり」★★★★ [映画]

 34歳で死期が近づいた事を告げに帰省する主人公とその家族を描いた作品です。言葉の少ない主人公の表情での演技が素晴らしいです。それにしても悲しいストーリーです。家族とは、家とはを考えさせられました。孤独の中で死んでゆく事を想像すると切なく、悲しみで一杯になります。以前観た『イントゥ・ザ・ワイルド』、『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト』も孤独のなかで死を迎える作品でした。どれも非常に悲しい思いをした作品として思い出します。
 昔、定年退職の前日に当然亡くなった友人は、身寄りのない人でした。亡くなったのを知った時、この時の友人の思いがどの様なものであったかを考え苦しい、悲しい気持ちになったのも思い出しました。
たかが世界の終わり

映画「沈黙-サイレンス-」★★★★ [映画]

 遠藤周作の小説の映画化だそうで、江戸時代初期のキリシタン弾圧から信仰、人間の弱さ、神とはを問いかける作品です。
 「沈黙」とは、どれだけ問いかけても答えのない神の沈黙の意でしょう。これはクリントイーストウッドの幾つかの作品にも共通するテーマと思います。私は無神論者ですので、ここまでの信仰は理解が出来ませんが、信仰を考えるには素晴らしい作品だと思います。また、人間の弱さを描いた作品であるとも言えるのではないでしょうか。欧米人である監督のこの作品への思いが伝わる力作です。遠藤周作の小説に興味を惹かれます。
沈黙
タグ:沈黙

映画「ザ・コンサルタント」★★★★★ [映画]

 主演のベン・アフレックが、かっこよすぎです。非常に面白い作品でした。
 サスペンスアクションだけでなく自閉症、発達障害、高次機能障害等の問題を絡めたストーリーは好感が持てます。アメリカでは、68人に一人が自閉症スペクトラム障害と診断されている事もこの作品で知りました。自閉症だけでなく異質なものを排除しようとする社会は、健全ではないとも。
 ストーリー展開が素晴らしく、クライマックスに心打たれます。
ザ・コンサルタント

映画「ドクター・ストレンジ」★★★★ [映画]

 非常に評価と好き嫌いが分かれる作品だと思います。面白くないと思う人、徹底的に面白いと思う人、作品の評価も両極端になるでしょう。
 私は面白いと思いましたが、それは映像の美しさとストーリーの斬新さでした。「人間は、命に期限があるから必死に生きようとする」に共感。
ドクター・ストレンジ

映画「ドント・ブリーズ」★★★★ [映画]

 全米で大ヒットした作品と聞き、観てみました。
 観ていて絶叫はありませんが、言い知れぬ恐怖に襲われます。主人公である海兵隊員の過去を持つ盲目の老人が、恐怖を生み出します。
 ホラー映画が苦手な人でもホラーとは一味違く恐怖を味わえます。
ドント・ブリーズ

映画「NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム」★★★★ [映画]

 非常に面白く、恐ろしい映画でした。金のためにオンラインゲームに参加した主人公は、己を見失いやがてゲームに支配されます。他人の苦痛、恐怖、不幸を楽しむネットユーザー。これって、現実ですね。人間の本質を丸裸にした作品だと思います。自分自身の中にもこの様な本質があるのでしょうが、知性や理性を磨き人間の大切な物が何であるか忘れないようにしたいです。色々な意味で、デジタル社会に恐怖を感じます。
ナーヴ
タグ:ナーヴ

映画「MERU メルー 」ドキュメンタリー [映画]

 今年最初に観た作品がこれでした。難攻不落と言われたヒマラヤ・メルー中央峰に挑んだクライマーのドキュメンタリー作品です。
 この作品、私が観てきた山岳ドキュメンタリーの中でも最高の部類に入るでしょう。登攀のドラマと共に人間のドラマも描かれています。アルパインクライマーが、死を考えない事はないでしょう。大したクライミングしていない私でも、常に何時やられるかと意識しながら登っていましたから。死を意識しながら、その時の準備をしながら生きてきたつもりです。それでも登る理由が、この作品には描かれています。また、自分の夢は自分の力で実現するしかない事も。そしてこれこそが、クライミングの、人生の、最高の価値である事も。
meru
タグ:メルー