So-net無料ブログ作成

沖縄の歴史と文化を学ぶ旅 [旅]

 今月1日から一週間、昨年に引き続き沖縄の歴史と文化を学びに沖縄へ行ってきました。
 晴天と暖かい陽気に恵まれ、二つの島と基地の大きさを実感するためのドライブ、首里城、博物館、美術館、工芸館、城跡等をたくさん見ることが出来ました。二度目の平和祈念資料館、平和記念公園。延べ二週間の旅で、沖縄を多少理解出来たかなと思っています。沖縄の歴史の文化は現地でなければ学べない事がたくさんあります。近日中に旅した情報をHPに載せますので、これから行かれる方の参考になれば幸いです。
 それにしても、沖縄の基地は大きいです。米軍の関連施設も多く、何処を走っても基地、施設に当たります。沖縄県民の民意が理解出来ます。
沖縄沖縄沖縄沖縄
タグ:沖縄
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

沖縄戦跡を訪ねる旅 [旅]

 先日一週間の沖縄の旅から帰りました。沖縄本島にある基地の周辺を周りその広大さに驚くばかりです。普天間基地の辺野古への移設が計画されていますが、沖縄の基地の全体像を知れば知るほどその移設の必要性に疑問がわきます。
 また、現地のガイドさんに依頼して沖縄で行われた戦争の跡を辿るツアーを行いました。二日間にわたり北部の米軍上陸地点から日本軍の三箇所の防衛線、首里の司令部跡、陸軍病院跡、日本軍司令官の自決壕と連日暗くなりまでガイドをしていただきました。当時のエピソードや証言や記録を保存する施設を見学しましたが戦争の悲惨さを実感しました。特に、沖縄内にあった21の中等学校から動員されたの男女学徒隊の悲惨さは涙なしには聞けませんでした。最後の日は、一日をかけて平和祈念公園、平和祈念資料館、平和祈念堂、平和の礎を周りました。この公園の海岸は最後の戦いの場所で、逃げ場を失ったたくさんの人達が犠牲になったそうです。
 過去の過ちを繰り返さないためには、歴史の真実を知る知性と知ろうとする努力が必要だと思います。そして、以前から感じていた沖縄に対する差別が現在まで延々と続いている事を確信しました。この差別意識は、武士の時代から長い時間をかけて作られてきたものでしょう。日本人が持つ差別意識と無責任体質は相当根強と、今回の旅で再認識しました。残念で悲しい事です。少なくとも自分はそうならないよに、今回の旅の経験を生かした生き方をしたいと思います。
尚、日本軍の司令官と参謀の一人は自決しましたが、残った参謀の一人は現地人の服装に変えて捕虜となり生き延び、住民の通報で将校と判明後も渡米の経験を生かし米軍と取引、戦犯にもならず戦後を生きたそうです。ただこの参謀については、沖縄戦を教訓として伝える任務を負っていたとの説もあるようですがどうでしょうか
沖縄沖縄沖縄沖縄

ベトナム、カンボジア(アンコールワット遺跡群) [旅]

 28日にカンボジアのアンコール遺跡からベトナムを周り、無事帰国しました。
 24日に出発して、ベトナムのハロン湾(世界遺産)からカンボジアのアンコール遺跡(世界遺産)、ホーチミン市(旧サイゴン市)を訪問する一週間の旅でした。晴天に恵まれホテルも快適で、二つの世界遺産も素晴らしかったのですが、さらにカンボジアとベトナムの二カ国の歴史(殆どが戦争の歴史ですが)を多少でも肌で感じる事が出来て感慨深い旅となりました。この二カ国は、ポルポト派による虐殺やベトナム戦争等不幸な歴史を本多勝一、沢田教一等の本や写真で知っていましたので、是非現地に行ってみたいと長い間思っていました。
 二カ国滞在中はそれぞれの現地ガイドが付き観光地のガイドをしてくれたのですが、観光地のガイドより各々の国の現状や暮らしぶりの話を興味深く聞けました。カンボジアの国民の平均寿命は54歳だそうですが、都市はともかく地方の様子からその理由が伺えます。また、生活基盤の整備が都市を離れれば離れるほど遅れているように見えました。特に、ベトナムでは南北の格差が非常に大きいようです。二カ国とも長い期間フランス、アメリカの統治下にあったため文化の多くがこの大国の影響を受けているように感じました。敵国だった文化が色濃く反映しているとは、皮肉事といえなくもありませんね。まあ、日本も鬼畜米英と言っていたのが、翌日には逆転するような思考文化ですから他の国の事がいえませんが。
 ハロン湾の景観は、中国の桂林の景色を海の中に持ってきたように感じました。アンコール遺跡群は砂岩で出来ているために風化が早く、現状の保存すら難しいのではないでしょうか。それにしてもこのような華麗な文化が遠い昔に存在した事が驚きです。また、他の国の遺跡からも解りますが、権力支配のために宗教が利用された様子がたくさんの浮彫に表れています。この遺跡群からも、カンボジアが置かれた地政学上の複雑で不幸な歴史と立場が理解できます。
 観光客として訪れた者として、二カ国の発展を願わずにいられません。
サイズ変更10.04.22ankoruwato019.JPGサイズ変更10.04.22ankoruwato112.JPGサイズ変更10.04.22ankoruwato065.JPGサイズ変更10.04.22ankoruwato143.JPG
他の写真は、ここをクリックしてご覧下さい。

北海道恐怖のバスツアー [旅]

色々な事情から9月23日~26日にかけて道東。道央へバス旅行に行ってきました。三泊四日朝、夕全食事つきで1人48,000円の格安バスツアーです。往復JAL便、宿泊はプリンスホテルに一泊、その他のホテルはまずますでした。それにしてもこの金額で、旅行会社は利益が出るのでしょうかね。JALの航空券にしても、個人で購入するとこのフライトは往復で35,000円でしたからね。ホテルにしてもいったいいくらで旅行会社と契約しているんでしょうか、まったく信じられないようなツアー料金です。まあ、紅葉のシーズンには少し早いし、花の咲くシーズンは終わっていて中途半端な時期ですから仕方がないのかもしれませんね。三箇所ほど花園を回りましたが、花の咲いていない原生花園は寂しいです。
 まあそれなりに楽しめたのですが、長時間バスの車内に缶詰状態、食事ときたら全六食の内四食がバイキ
ングのため、これはもうブロイラー製造ツアーとしか思えませんでした。クライマーにとっては、地獄の四日間です。
 知床や層雲峡では紅葉が始まっていましたが、黄葉が殆どでした。10月初めには紅葉の見ごろになるようです。写真を撮ってきました。「旅Photo Album」へアップしましたのでご覧になって下さい。
サイズ変更09.09.23北海道.096.JPGサイズ変更09.09.23北海道.025.JPGサイズ変更09.09.23北海道.100.JPG

海外での怪我 [旅]

 先日、家族がカナダのスキー場で追突され救急車で病院へ搬送、入院しました。胸椎と左足の脛骨骨折で、怪我から10日目でようやく日本に移送されました。
 クレジットカードに付帯した海外傷害保険に入っていましたので保険会社と色々やり取りをしたのですが、海外で怪我をするとその治療費等の高額さには驚かされます。カナダでの入院中の治療費等が、4日間で約220万円で、此れには救急車の費用、通訳費用、帰国までの待機中のホテル代も含まれています。また、帰国当日に注射一本打ってもらったのですが、これだけで4万円でした。いや~高額ですね。ちなみにカナダ国民の場合、手厚い福祉政策により医療費は無料です。羨ましいですね。
 ちなみに、帰国に際しては日本から迎えの看護士が現地まで行き、患者に同行してビジネスクラスで帰国。成田からは専用の車で、自宅まで移送してくれました。この移送費用が、約200万円でした。
 以前、友人がヨセミテで骨折し現地で手配をした経験がありましたので、この時の経験が大いに役に立ち保険会社との連絡をスムースに行う事が出来ました。
 海外に行く時は、しっかり保険に入っておいた方が良いですよ。また、留守家族には、保険の加入情況と保険会社の連絡先等を必ず伝えておく事も大事です。何も起きなければ良いのですが、事故は何時起きるか解りませんから万全の準備だけはしておきましょう。

ハワイの旅 [旅]

 肘の術後でクライミングが出来ないチャンスに、以前から行きたかったハワイ島のマウナケア山頂(4205m)からの星空観察ツアーに行ってきました。山頂からの夕日は素晴らしく、雲海の果てに夕日が沈む様は何時見ても心洗われる光景です。以前頻繁に山に登っていた頃には何度も見た光景で、山登りを再開したくなりました。途中2800m付近で三十分ほど休憩しますが、いっきに車で4200mまで上りますので高山病の心配があり夕日と日本のすばる天文台等を見て早々に2800mの星空観察地点まで戻りました。ここは、晴天率95%で天体観測には最適の場所だそうです。天体望遠鏡により、素晴らしい星空を観察しました。
 暖かいハワイは身体にも良いですね。これでクライミングが出来る岩場があれば最高なのですが、残念ながらここハワイ島には無いそうです。溶岩に覆われた島でした。ただ、マウイ島にはルートがあるようです。
 ハワイでリゾートと言うのはどうも性に合わないようで、三日目には飽きてしまいまいた。ここにはリタイヤしたアメリカの人たちがたくさん来ていて、陽気に楽しんでいましたが障害やハンデを持っている人たちへの態度には感動しました。日本人も見習うべき文化だと思いますが、勘違いした個人主義で自分勝手な人の多い日本人には無理かも知れませんね。
  
             


nice!(0)  コメント(0)