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「天空の星たちへ 日航123便 あの日の記憶」青山透子=著 マガジンランド [読書]

 今年の夏は猛暑だったために、冬と同様にクライミングジム通いと自宅に閉じこもり読書三昧でした。かなりたくさんの本を読んだのですがその中で印象に残ったのが天童 荒太「悼む人」、小倉寛太郎「自然に生きて」、吉野 信「ロッキーが呼ぶ」と今回取り上げた青山透子「天空の星達へ 日航123便 あの日の記憶」です。
 この著書は1985年8月12日に起きた日航ジャンボ機墜落事件で亡くなった客室乗務員の同僚であった著者が、その経験と二次資料の詳細な検証から事件の真相を追究した力作です。日航の客室乗務員だった著者の、この事故で亡くなった同僚への思いが伝わってきます。
  私もこの事故には、発表されない真実が別にあると以前から確信していました。この著書を読んで、やはり私の見方は間違っていなかったと言う思いにいたりました。この事故に関わりあった者の中には、必ず真実を知る者が居るはずです。いつの日かその中の一人でも、良心に従って真実を語る人が出てきてほしいものです。「自然に生きて」の著者小倉寛太郎
さんは、映画『沈まぬ太陽』の主人公のモデルとなった方です。是非、この二冊を併せて読んでみて下さい。
 私は航空機を使って60回以上海外に出かけていますが、JALに乗った事はありません。以前からJALの運行には問題があると思っていたからですが、この著書を読んで、やはり今後もJALには絶対に乗らないという思いを強くしました。

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